なぜ大手の車買い取り業者では支払いに日数を要するか

車の買い取り業者で査定を受けた後には、もちろん買取金額が支払われる手続きになります。車買取では、ほぼ一番最終的な段階ですね。
ところでその買取のスピードは、業者によって色々です。早いところもあれば、かなり時間がかかってしまう所もあるのですね

 

業者によって違う車の買取額の支払いスピード

 

まず早い所は本当に早く、査定を受けた当日中に車の金額を支払ってくれます。1週間後などではありません。少しでも早く車を売りたいと思っている方にとっては、とてもメリットが大きな所だと思うのですが。

 

その逆のお店もあって、中には1週間ほどかかってしまうような所もあるのです。一般的にそのようなお店は、大手業者に多いですね。この業界で有名なある上場している会社なども、最終的に車の売り手の口座に振り込まれるまでには1週間かかってしまう事が多々あります。もっとも個人差はあるのですが。

 

決定権が複雑なので大手では金額支払いに時間がかかる

 

ところで後者のように時間がかかってしまうタイプですが、恐らく決定権の問題が関係しているのではないでしょうか。大手企業というのは組織がかなり複雑で、従業員1人だけの判断では決められない事が多々あるのですね。お店のスタッフの方がまず本部にそのデータを送信し、今度は本部のスタッフがそれに対する検討を行います。そして恐らく、本部の上役の方々がそれに対する決定を下すのでしょう

 

つまり大手業者の場合は、かなり多くの方々の許可が必要になってくるのですね。組織が複雑になってくれば、お金に関わる決定の問題なども色々とややこしくなってくるものです。ですので上場企業などは、車買取の金額が支払われるまでに若干の日数がかかるのでしょう。

 

出典
スイフト査定

 

逆に小規模の法人の場合は、そもそも車の査定士が決定権を持っている事も多々あります。それで支払いのスピードが早い事も多い訳ですね。